ガラスの種類、加工方法について|ステンドグラス窓.COM

ガラスの種類について

当社のステンドグラスは、ガラスに描線や塗装を使って作るステンドグラス風装飾ガラスですので、透明ガラスや型板ガラスの他にも、強化ガラスや網入りガラスなど、様々な種類のガラスをベースにしたステンドグラスを製作することが可能です。

特に人気のガラスが、こちらの5種類。FLは透明ガラスで向こう側が透けます。F4K, F6K, FBT4は光は通しますが、視界を遮る特徴があります。

  • FL3 : フロートガラス(普通透明ガラス) 厚み3mm
  • FL5 : フロートガラス(普通透明ガラス) 厚み5mm
  • F4K : 型板ガラス 厚み4mm
  • F6K : 型板ガラス 厚み6mm
  • FBT4 : ミスト強化ガラス 厚み4mm

このほか、使用可能なガラスはこちらです。ご希望のガラスがある場合は、お気軽にお申し付け下さい。

ガラスの種類 特徴
フロートガラス

普通の透明ガラスです。

強化ガラス

割れにくく、割れても粉々になる安全ガラスです。見た目は透明ガラスと同じです

型板ガラス

片面が凸凹しているガラスです。視界を遮ります。

高透過ガラス

ガラスから青みを抜いた、透過性の高いガラスです。

テンパックス

最高使用温度500℃の耐熱ガラスです。

ネオセラム

最高使用温度700℃の耐熱ガラスです。

石英ガラス

最高使用温度1000℃の耐熱ガラスです。

網入りガラス

ガラスの中にワイヤーを埋め込んである防火ガラスです。

合わせガラス

2枚のガラスを貼り合わせたガラスです。防犯や防音効果があります。(AB膜に限る)

スリムペア

中間に空気層をもった複層ガラスです。断熱効果があります。スリムタイプなので通常の開口の窓におさめることが可能です。※描線空気層側の場合、余白15mm以上必要

防火設備用ガラス

防火設備の基準に対応した防火ガラスです。透明ガラスです。

特定防火設備用ガラス

特定防火設備の基準に対応した防火ガラスです。透明ガラスです。

バイオグリーン

光触媒の力で汚れを付きにくく、雨の力で汚れが落ちるバイオガラスです。見た目は透明です。

フロストガラス

すりガラスのような水色の綺麗なガラスです。

熱線吸収ガラス

カラー透明ガラスです。グレー、ブロンズ、グリーンの3色があります。

余白について

当社のステンドグラスは、施工時に描線が窓枠の飲み込みに接触しないよう、写真のように描線まで余白をとった製品があります。

余白の寸法は各商品ページの情報欄に記載してありますので参考にしてください。「余白無し」と記載のあるものは余白がありませんので、窓枠に設置してシリコン等でコーキングしてください。

オーダーサイズでご注文の場合は余白の指定が可能です。※既製サイズ品は完成品のため余白の指定は出来ません。

ペア加工について

ペア加工が【可】になっているステンドグラスはペアガラスに加工が可能です

  • 【ペア加工】可・・・・・ペアガラス加工が可能です
  • 【ペア加工】不可・・・・ペアガラス加工が出来ません

※ペアガラス加工には厚みやサイズなどガラスごとに制限がございますので、詳しくはお問い合わせください。

【ペアガラス(ペア加工)とは?】

ペアガラスとは2枚のガラスの間に空気層を作ることで断熱効果を上げたガラスで、結露防止やクーラー、エアコンなどの断熱効率を上げるためのエコガラスです。現在のほとんどの住宅の窓がペアガラスになっています。

【low-eペアガラスにも出来ますか?】

断熱効果がさらに高いlow-eペアガラスにも対応できるようになりました。詳しくはお問い合わせください。

【ステンドグラスのペアガラスは通常のルートでは手に入れることが出来ません】

ペアガラスは通常、普通の透明ガラス3mm+空気層6mm+透明ガラス3mmの12mmが一般的で、ステンドグラスをペアガラスに加工する業者は全国でも珍しいです。ステンドグラスのペアの場合、ステンドグラス+空気層+透明ガラスという組み合わせがお勧めです。

【描線面(塗膜面)は空気層の外になります】

基本的に、ステンドグラスをペアガラスにする場合、塗膜面はペアガラスの空気層の外側にしてペア加工します。

※描線のみの場合は、描線を空気層の内向きにすることも可能です。
※両面描線も、描線のみの面を内向きにすることでペアガラス加工が可能です。

飛散防止について

飛散防止加工が【可】になっているガラスは飛散防止加工が可能です。

  • 【飛散防止加工】可・・・・・・飛散防止加工が可能です
  • 【飛散防止加工】不可・・・・・飛散防止加工をすることが出来ません

【飛散防止加工とは】

飛散防止加工は、透明の飛散防止フィルムをステンドグラスに貼ることで、万が一ステンドグラスが割れた場合に、ガラスが飛散するのを防止する加工です。店舗などでステンドグラスを使う場合にお客様や走り回る子供の安全を守る為などに利用される加工です。

表面が凸凹のガラスは飛散防止フィルムは貼れませんが、型板ガラスのように片面が凸凹でももう片面がフラットな場合は加工が可能です。

ガラスごとに飛散防止加工が可能かどうか記載してありますので、参考にしてください。合わせガラスのように飛散しないガラスは「必要なし」と記載してあります。

【飛散防止加工の価格について】

飛散防止加工の価格は、ガラスの大きさにより異なりますので、価格は0776-58-2239までお見積りください。

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