会社の室内窓に！花柄の「ブリリアントモーメント」を使用した事例(福島県福島市 K様)

こちらが会社内に設置されたステンドグラスのお写真です。このお写真で使用されているのは「K28」の柄です。ステンドグラスを囲むように咲く花柄が特徴です。花柄が無い中心部分は、「アイスフロート」という「ステンドグラスが結晶状に割れたような加工」がされています。「アイスフロート」加工で、柄が無い部分もオシャレになり、物足りない印象を与えません。

こちらのステンドグラスは、使用するサイズに合うように元々の柄の比率を調整しています。柄全体が木製の枠に綺麗に収まっていて、まるでひとつの絵画が飾ってあるようです。

どちらのステンドグラスも注文されたサイズに違和感なく収まるよう、元々の柄の縦横の比率や柄のサイズが調整されています。お求めの大きさが規格サイズと異なる場合も、柄の拡大・縮小ができるため綺麗に収めることができ、安心してご注文いただけますよ。
他にも、元々の柄を一部切り取ってお求めの大きさに合わせる「部分取り」という方法もございます。注文されるデザインとサイズに合う方法を、それぞれお選びいただけます。

使用するステンドグラスのデザインとサイズ、余白などが決まると、一度ステンドグラスのデザイン画を作成します。こちらが今回使用したデザイン画です。室内窓の枠に収まるよう、四辺に12mmの余白を入れて作成しました。

今回は、会社内の室内窓に「ブリリアントモーメント」を使用した事例をご紹介しました。元々の柄を拡大したり、縮小したりすることで、お求めのサイズにピッタリ柄が収まってくれますよ。「柄の比率を変えたときに違和感が無いか心配･･」という方も、お気軽にご相談ください。当社のスタッフが丁寧に対応いたします。

また、今回のステンドグラスに使用されていた「アイスフロート」の加工は、他のデザインのステンドグラスに取り入れることも可能です。キラキラと結晶のように反射して、室内を明るく照らしてくれる「アイスフロート」のステンドグラス。お家や店舗に取り入れてみてはいかがでしょうか。お問い合わせお待ちしております！